309008☆ああ 2018/11/09 05:13 (iPhone ios12.0.1)
相手に応じて戦術を変えることができるのが優秀な監督です。ポゼッションサッカーをするにしても、カウンタータックを主体とするサッカーをするにしても、ボールを正確に繋ぐ技術やトラップ技術が未熟では戦術は機能しません。パス数が少なくても、パスの成功率が高ければカウンター攻撃は有効な戦術になりますが、J1に昇格して以降のエスパルスのパス成功率は60%台なのです。要するに、パスを繋ぐ技術が進歩していないのです。ですから、自ずと縦ポンサッカーが主体になり、パス本数が少なくなってしまうわけです。戦術練習に時間をかけるのではなく、技術が身につくまでは7〜8割はゲージ練習に時間を割くべきでしょう。それも、パススピードを重視したゲージ練習にすればトラップ技術が向上しますし、判断スピードも向上します。札幌のペトロヴィッチ監督は、ゲージ練習に多くの時間を割く監督として有名です。札幌のバス成功率が向上したのは練習の成果ですよ。そして、現在の順位があります。監督を評価する場合、どのような練習を課し、どのような成果に繋がっているのかを見る必要があります。