No.313211
結果的にこのプレーが「ファウルの基準」になってしまう。このプレー以降、「空中戦で相手にアタックしてもノーファウル」という危険なゲームになってしまった。これは橋本が悪いわけではない。橋本のファウルを取らなかった誤審が生んだものだ。橋本は一応ボールにチャレンジしていたので、プレーに悪意があったようには私は見えなかった。
プレー再開直後、今度は立田が空中戦の競り合いで怪我をしてしまう。ボールにチャレンジしようとした立田が、ボールにチャレンジしていないポドルスキのタックルを受けた形だ。
このプレーも柿沼主審はノーファール。「ファウルの基準」はさらに緩くなり、ゲームは無法地帯と化する。乱闘のきっかけとなったウェリントンのファウルも、これらの「ファウルの基準」ありきのプレーだったのは間違いない。
神戸側の目線で見ると、怪我による中断があったとはいえロスタイムの長さは異常であり、選手もサポーターも怒り心頭になるのは理解できる。