430186☆駿河湾 2019/12/18 17:44 (Chrome)
素人の戯言ではありますが。
失点69の内、シチュエーション別に
失点が多かったのは以下3つです。
1.セットプレー  13失点
2.クロスから   16失点
3.こぼれ球から  12失点

特質すべきは1点目と3点目です。
1点目は、J1で2番目に失点が多かった湘南でも7失点でした。
セットされた状況での守備に課題がある事がデータ的にもわかります。

3点目は、湘南も10失点していますが、
弾いたボールを拾えない、という守備⇒攻撃のスイッチが機能していなかったのでは
ないかという推論が立ちます。

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セットプレーの守備はマンツーマンであってもゾーンであっても、
基本、守備組織の強度に依存されると思います。
選手1人だけで完結する話ではないからです。

CBを1人入れ替えれば強度があがるか、と言われれば
そうとは限らない可能性が高いと思います。
相手FWをマンツーマンでつく場合、例えば相手FWが密集した場合、味方DFも密集してしまい、
空いたスペースが生じてしまいます。
ゾーンの場合でも、特定のDFゾーンに強度の高いFW2人が居る場合、
1人で守らせるにはリスクがあります。

守備戦術がどれだけ網羅的に、緻密に、秩序的に組め、
且つ、選手が正しく認識するかに掛かっている所があると思います。


こぼれ球の拾い方については、
拾った選手がDFであるのなら、ボランチより前目の選手が「攻め」にスイッチしてないと攻撃に繋げられません。
ただ、ボランチの前目選手が上がりすぎているとそもそもこぼれ球を拾える確率が減ります。

今期の清水は守備を第一に考えていたため、基本的には引いて守っていました。
…筈ですが、選手間の距離が逆に短すぎていて、どちらが拾うかで見合ってしまい、
そこを拾われての失点が多かったように感じます。


すべきことは選手の獲得、というより、守備組織の再構築と、攻撃にどのようにつなげるか、が大事であると考えられ、
今回の新監督招集や大熊さんのスタッフ入りは、戦術を見なおすという一つの意思表示であると見受けています。


長文、大変失礼しました。
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