507861☆ああ 2020/10/06 12:11 (iPhone ios14.0.1)
【U-19代表】影山監督も「非常に期待している」。 大物感が漂う鈴木唯人を見逃すな
約2時間の練習後、高卒ルーキーながらJ1で17試合に出場している清水の鈴木唯人は合宿についての個人のテーマをこう語った。
「たくさんのチームから集まっているので、自分のプレーを出すことが一番だと思います。あとは他の選手とコミュニケーションを取ること」
ミニゲームではフリーマンとしてボールを失わない技術の高さを見せつければ、ハーフコートゲームでは正確な長短のパスを披露。言葉通り、自分のプレーをして、影山雅永監督からも「非常に期待しています」と太鼓判を押された。
とはいえ「もっともっと自分のプレーを出す自信がある」と自負する。思い返せばJデビュー戦となった今季の2節・名古屋戦でも「早い段階でもチャンスは来ると思っていた。(スタメン抜擢に)驚きはない」と自信満々に言い切っていた。
これらの堂々とした受け応え、立ち居振る舞いに大物感を覚えるのは筆者だけではないはずだ。
最後に訊かれた「今回選出された磐田U-18出身の鈴木海音のことを、同じ静岡県のチームの選手としてライバル視するか?」の質問には、「意識していないです」ときっぱり即答。
リップサービスはなかったが、清水で活躍を続け、また代表へ――。鈴木の一挙手一投足から目が離せない。
取材・文●古沢侑大(サッカーダイジェスト編集部)