No.547955
期待しかない!
【2021鹿児島キャンプレポート3日目】
ウォーミングアップ後は、パス交換からのシュート練習に入った。大勢の選手が絡み、細かいパスを次々とつないでシュートまで持ち込む。そこには速いパス、そして角度を付けたパスが求められていた。シュートまでの流れがスムーズだったのはもちろんとして、さらに権田修一がフィニッシュの後にも素早く元の位置に戻ることを促すなど、メリハリを付けたメニューになった。
この日のメインは紅白戦。最初は、フルコートから両ゴールエリアを除いたサイズで行われた。ディフェンスラインからボールをスタートさせ、後ろからつないで攻撃の形を作っていく。サイドチェンジや前線へのロングボールなど、大きな展開が目立った。その後は、フルコートまで広げて、実際のゲームの流れで確認。ゴール前の攻防が繰り広げられるといった、外から観て刺激的な展開とはならなかったが、実際にプレーしていた宮本航汰が「実際にプレーしても、見ていても堅いなという印象がある」と話すように、ベースである守備を固めていた印象だった。