No.71902
清水の大榎克己監督(49)が、先輩後輩対決に向けて闘志を燃やした。チームは20日、明日22日のリーグ松本戦に向けて、非公開で調整した。18日のナビスコ杯山形戦では今季初黒星を喫しただけに、同監督は「負けた後の試合が大事。連敗してはいけない」と引き締まった表情を見せた。
 普段以上に燃える理由がある。松本を指揮する反町康治監督(51)は清水東高の2学年上の先輩だ。高校時代は居残り練習で1対1などを行っていた仲で、大榎監督は「すごく“遊び”が多かった。いろんなアイデアを持っていた」と振り返る。さらに、反町監督は当時から絶大な人気を誇り「ファンレターが多くきていた。個人的にもプレースタイルは好きだった」(大榎監督)と、憧れていた先輩の1人でもある。
 松本はセットプレーが最大の武器で清水にとっては脅威になる。昨季(J2)は65得点中34ゴールがセットプレーから生まれており「リスタートには労力と時間をかけているはず」と警戒する。試合当日は「胸を借りるつもりでチャレンジしたい」と大榎監督。高校時代にともにプレーした地元で負けるわけにはいかない。

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