No.79309
ウイングだけの問題ではないけれど。
ゴトビ監督は左右にウイングを配置して、良い時にはウイングを活かす魅力的なサッカー、悪い時はウイングの突破に依存することが多かった。3年目ぐらいからほとんどが悪い時間帯になり、依存度が増していった結果、上位には全く勝てない状態となった。ただ、それでも常に左右2つの武器があった。上手くポゼッション出来なくて内容が悪くても押し返してくれる武器が。だから下位にはそこそこ勝てたんじゃない?
大榎監督は就任時『ウイングの突破に依存するサッカーは日本人には難しい。数的優位を作って・・・』と語っていた。
前線が自由に動くことでポゼッションは改善し、ゴトビ監督時代終盤より『いい時間帯』は増えたかもしれない。けれど多くのチャンス・得点が村田の突破に依存しているのが現状。改善点よりも武器が村田1つに減ってしまった印象のほうが強い。