ああ (iPhone ios15.2.1)
2022/04/24 14:19
サッカーの試合というのは局面局面の積み上げだから、指揮官が考えるべきは局面をどう制するかということ。
よく言われる戦術(狭義の戦術)というのは、局面を有利な形に持っていくための約束事や動き方のこと。
広い意味の戦術として、局面をどう制するかという命題に対して、走力と球際の強さというのも一つの回答。
狭義の戦術で作れるのは所詮“有利”止まりの話で、最終的には選手同士のデュエルで決まる。有利な局面を作ったハズがデュエルに負けてぶち破られる場面を去年散々見てきた。であれば、最初から約束事は最小限にして走力と球際勝負に注力する。
去年と一昨年を見てきた平岡の導き出した答えで、それ自身はおかしなことではない。
現状のサッカーには問題が2つあって、
@“最小限”の約束事は足りているのか?
A走力と球際で勝負する準備は十分か?
特にAは、ケンタは同様のサッカーを志向してたけど、砂浜の走り込みやトレーナーの起用で走力を鍛えて準備してたし、ケンタの鬼軍曹っぷりでチーム全体に甘えない・消極的にならない雰囲気は醸造されてた。
今更狭義の戦術寄りのサッカーには行けない以上、@とAをどう補完するかを真剣に考えるべき。