No.71902
普段以上に燃える理由がある。松本を指揮する反町康治監督(51)は清水東高の2学年上の先輩だ。高校時代は居残り練習で1対1などを行っていた仲で、大榎監督は「すごく“遊び”が多かった。いろんなアイデアを持っていた」と振り返る。さらに、反町監督は当時から絶大な人気を誇り「ファンレターが多くきていた。個人的にもプレースタイルは好きだった」(大榎監督)と、憧れていた先輩の1人でもある。
松本はセットプレーが最大の武器で清水にとっては脅威になる。昨季(J2)は65得点中34ゴールがセットプレーから生まれており「リスタートには労力と時間をかけているはず」と警戒する。試合当日は「胸を借りるつもりでチャレンジしたい」と大榎監督。高校時代にともにプレーした地元で負けるわけにはいかない。
