105☆sonic 2020/03/15 18:04 (MAR-LX2J)
アヤックスのカメルーン代表GKアンドレ・オナナ(23)に対して、同僚のモロッコ代表MFハキム・ジイェフが揃ってのチェルシー行きを勧めているようだ。イギリス『デイリー・メール』が報じた。

先月、移籍金3700万ポンド(約48億9000万円)で来季からのチェルシー加入が内定したジイェフ。そのジイェフはアヤックスでの単なるチームメイトとしてだけでなく、親しい友人でもあるオナナとこの先も一緒にプレーしたい思いを抱いている模様だ。

オナナはバルセロナのカンテラ出身で、2015-16シーズンからアヤックスでプレーしており、今季もここまで公式戦39試合37失点の活躍を披露。古巣バルセロナも獲得に興味を示しているというが、チェルシーやトッテナムの獲得候補にも挙がっている。

チェルシーはスペイン代表GKケパ・アリサバラガが最近になり、守護神に返り咲きを果たしたが、フランク・ランパード監督は新たなGK獲得を希望。トッテナムはフランス代表GKウーゴ・ロリスと争える2ndGKの獲得を目指しているものとみられる。

そのオナナは移籍先として、プレミアリーグを望み、チェルシーとトッテナムのいずれかへの移籍を好む姿勢だというが、“友人”ジイェフの思いは届くのだろうか。
返信👍いいね順プロ野球掲示板

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る