102670☆おやじ 2017/02/15 09:24 (none)
男性
広島
なんとなく昔のイメージかもしんないけど、
広島ってのは、サイド攻撃から、真ん中が決め手。
わりかしサイドからタマの入れ方が展開が大きい。中央で受けるのが、
侵入と動きの緩急でのポジションの取り方がうまく、バイタルとか多いんだが、
いいスペースでタマを受けられる。
これで、直感的に言えるのは、サイドへのマークを間合いをタイトに攻撃的守備でチャレンジすること。スライディング含め。
ルーズにすると余裕を持って展開されてしまう。
これは、ちゃんとしたスライディングスキル、対人マークスキル=プレー予測スキルを持って実施すれば、激しく行っても、ぜんぜん危険じゃ無い。キモチよく、きれいにすっ飛ぶくらい。
よくよく思いだして欲しい。みんな。プレーの選択では無く、スキルの無い選手がほとんど怪我を誘発してることを。逆に言えば、甘く行っても、そっちのが突発で変なことやるから怖いよ。マジ。大量点差付くと。
サッカーの歴史を掘り起こせば、はっきり、それは、統計で出る。
まあ、そういうこと。
それこそ、スキルがすべてなんだ。
あと、守備崩壊してるのが元凶なんだよ。マジ。
今度は、0か1失点にするように俺が指南する上、Jでもスライディングスキル最上級で揃うからぜんぜん危険は無い。
激しくきれいに0失点に行くこと。
まずは、サイドでタイトに激しく。
その場合、最悪かわされても、息は上がるので、そのやりとりの中で敵手の真ん中の侵入タイミングが外され、スペースがつまるので、実は、そんなに危険では無い。
こっちの危険はほんとの危険、失点ってことだけど。
残念ながら、選手生命を削りながら、アシじゃ無いよ!w
選手生命を削りながら失点を減らす、それがサッカーのゲーム。残念でも無いか。
もとよりそれは覚悟の上。ならば、ゆけ。