109153☆しまむ 2017/04/09 01:12 (Chrome)
昨年は、試合の状況に応じて家長がトコトコ最終ライン前まで下がってきてビルドアップに参加し、
ゆっくりボールを持ちながらラインを上げていく遅攻がはまっていた。
気づけば高い位置でボールを回しができており、それは
渋谷さんのおそらくやりたいサッカーだったと思う。

また家長が高い位置でボールをキーブしてサイドバックの上がる時間を稼ぐことで、
サイド攻撃に厚みを加えていた。

ボール回しをしていた選手の顔ぶれは昨年とそれほど変わっていないが、
今年の課題となっているのは、高い位置でボール回しをできるようにするまでの、
ボールを前に運ぶところがなかなかうまくいっていない。

昨年末の時点では、来年もサッカーのやり方は変えないといっていたので、
家長が抜けた後の役割を大前にやらせるのかと思ったら、大前はなるべくゴール近くに
配置している。じゃあどうやってボールを前に運ぶのか、この方針がはっきりしていないような気がする。
返信超いいね順📈超勢い

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る