115768☆おやじ 2017/05/05 03:41 (none)
男性
ごめん
ああ、札幌の研究とかやりたいなー
現状、その状況に無いんだが、いつかそういう状況が来ればいいとも思う。

通りいっぺんだが、皆の意見まとめたところにあるとは思う。
カナザワがマークしたまんま最終ラインまで下がるような、
4+1=5バック堅守速攻カウンター
受け渡しマーク&ゾーン・スペースつぶし
0-0で覚悟するような各人の能動的な先読み守備。

まんいち、先制されたら、徹底的にパワープレー放り込みで良いと思う。
そっちのが追加点取られにくいと思う。
ネイツ投入、ってとこだろうか?
大前は、事態混乱するので使わなくて良い。
まずは、ルヴァンカップから、ってとこだろう。

         瀬川
   江坂
               バラダ
      CMF   CMF

CMFの片っ方に岩上が入る。
前述のように、カナザワが機動的守備、右の渡部は攻守とも安定している。
基本、裏和戦と同じやり方。
瀬川と江坂はひんぱんにポジションチェンジ。
そこのところの運動量は意識して上げるので、誰かひとりは交代予定だ。
瀬川かな?最初から運動量上げる予定、ってこと。
先制されたらネイツでパワープレー。その場合、瀬川も残すかもしれない。
一般的なのは、瀬川下げて、ワントップに江坂入れて、左に大山。

ありうるのは、敵も慎重に前に出無いでじり貧でにらみ合い。
その場合は、バラダの攻撃参加に期待。
理論的には、その場合なら、大前も良いとは思うが。直感ではだめだな。

勝ち越せば、高山投入で逃げ切り図る。
結局、裏和戦とほとんどいっしょ。けっこう汎用性ある戦い方だと思う。
現状できうる唯一の正解手。山越にも特に期待。
弱いのだから、多少、勝ち味遅いのは当たり前。と言うか、けっこうJも厳しくなってる。
以前のような、サイドスピード流動攻撃さえかければ点はいくらでも取れる時代は、
終わりつつある。
ただ、札幌の守備はそんなに強く無いよ。見ては無いけど、そんなもんでしょ?
データはウソは付かないよ。やりきれば、こっちのが守備だけは上だ。
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