117967☆おやじ 2017/05/13 14:58 (none)
男性
おやじ
瀬川 江坂
大山 茨田
和田 岩上 渡部
高山 山越 金澤
塩田
むしろ、手堅く実戦的だと思う。防御優先の戦略。
カナザワの覚悟から来てるフォーメだろうが、俺的にも同意。
他に良い方法論が無い。
消耗戦覚悟で0-0で徹底的にガマンして、突発的な点が入るまでガマンする戦略。
それしか無い。
たとえば、マテウスを使うと、守備は弱くなる上に、この前出てるので
疲れてるとは思う。また、確かに、マテウスのぶん、和田が悪役になる可能性もあるわけで
そうで無いとしても、その余裕が心理的に無い。
また、トップ下に良いクサビを入れてゲームを作る余裕が今のチームには無い。
上記先発選手の総年棒は、J2の標準にも行かない。
現実を見て、ガマンするしかない。
カナザワが現場で判断した並び具合と考えられるので、俺はそれに従う。
0-0でどこまでイケるか?突発的な点が取れるか?のギャンブルだ。
いずれにせよ、最後、マテウスとムルジャかネイツ入れることにはなるのだと思う。
たぶん、0-1で先制された時点でバラダとカナザワを温存して下げる。
いい覚悟だと思う。ファンにも一切、こびていない。
覚悟しか、死中に活路は無い。