147236☆俺ンジ 2018/03/12 01:32 (SC-05G)
理想と現実のギャップ、あるでしょうね。
そもそもサッカーは得点を競うゲーム。言うまでもなくポゼッションが高いだけでは勝てません。勘違いして理想を追求した挙げ句、負の連鎖に陥り迷走したのが昨季だったかと。
今季は、反省を生かしてスーパー身体能力のシモビッチを獲得し、勝利至上主義、超現実路線を敷いたものと理解しました。勝つことが最大のファンサービスですから。
これには、シモビッチを生かして先制したら余裕を持ってパスを繋ぐとか、スタートダッシュに成功したらやりたいサッカーを追求するとか、逆に苦しい時にはとりあえず頼るとか、いろんな効用があると思います。
サッカーが上手い人、ましてや一流の指導者は、長身選手に当てるサッカーなんて単純な戦法を希求するなんて公言するはずありませんよ。部活サッカーって揶揄されるのがオチ。
頼りすぎては、家長効果の二の舞。有力な引き出しの一つと考えれば十分でしょう。そして、その間に助っ人以外の選手の成長に期待する。勝ちながら育てられるってのが、理想のシナリオ。
ただ、単純な戦法さえ正確に遂行できないことが情けない。ハイプレッシャー下で、トップスピードで正確にボールコントロールできなきゃ、どんな立派な戦略も絵に書いた餅。
日頃の練習やスキルに疑念を抱きますよね。
すみません。また、長くなっちゃいました。
シモビッチがケガした時のことを考えるとゾッとしますし、夏場はパフォーマンスが低下するとのこと。今のうちにしっかり勝ち点積み上げとかなきゃ意味なくなっちゃうんですよ。選手には心して取り組んで貰わないと。決めるとこ決めて貰わないと。
ちなみに、相手を崩す前にミドルをズドンなんて場面、いつになったら見られるのでしょう?最もシンプルな武器なんですけどね。練習してないんだろうな?
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