157561☆217 2018/06/03 02:47 (iPhone ios11.3)
河本が復帰してきてからの菊地のDFが積極的になったように、絶対的な信頼感がDFには必要だと思う。後ろにいてくれる安心感が２人にはある。
しかし山越では安心して河本も前に出れない。そしてDFラインがズルズル下がる。そこの空いたスペースに三門、マテウス、大前、大山が下がって守備をする。攻撃の人数が足りなくなる。多分それが原因のような気がする。
山越もいいときもあるが、例えばコーナーの失点なんかは、読み違えなのか？後ろに回ってしまいやられてしまう。相手の前に出るか、ファールぎりぎりで相手をつぶすか、それができない。
得点者は、キーパーの左側にいるか、または左側を狙う。そもそも右効きのキーパーは左側が苦手だから。そこに位置していた山越の役割は、特にセットプレーでは重要だよ。
それを分かっていれば、コーチングできていれば、あの失点は防げたのかもしれない。だからこそ菊地の穴はデカイし、このままではまた同じことが起こるよ。
しかし山越では安心して河本も前に出れない。そしてDFラインがズルズル下がる。そこの空いたスペースに三門、マテウス、大前、大山が下がって守備をする。攻撃の人数が足りなくなる。多分それが原因のような気がする。
山越もいいときもあるが、例えばコーナーの失点なんかは、読み違えなのか？後ろに回ってしまいやられてしまう。相手の前に出るか、ファールぎりぎりで相手をつぶすか、それができない。
得点者は、キーパーの左側にいるか、または左側を狙う。そもそも右効きのキーパーは左側が苦手だから。そこに位置していた山越の役割は、特にセットプレーでは重要だよ。
それを分かっていれば、コーチングできていれば、あの失点は防げたのかもしれない。だからこそ菊地の穴はデカイし、このままではまた同じことが起こるよ。
