165531☆ああ 2018/08/17 22:04 (SOV36)
2015年の第28節、首位大宮と2位磐田の勝ち点差は16あった。それが40節には2差まで迫られた。磐田と福岡の追い上げが恐ろしかったのを覚えている人は多いと思う。41節大分戦に破れていれば、優勝はおろか自動昇格を逃した可能性は低くない。
2016年の第28節、首位札幌と6位清水の勝ち点差は15だった。最終節終了時、両チームの勝ち点差は1しかなくなっていた。清水は2位で自動昇格。
大前元紀はこの清水にいた。
今年、現在28節終了時点で、首位松本と大宮の勝ち点差は12、2位で大分との差は6。
ここで諦める理由はないと思いますが。少なくとも大前選手が諦める訳がないですわ。