166763☆Rugger◆4S1Ttn1X06 2018/08/29 07:32 (SH-04H)
男性
今朝発売のエルゴラッソ最新号、対山口戦のマッチレポートが載っている。

レポートタイトルは、『乱打戦。ミス絡みのシーソーゲームに勝者は生まれず。』。
選手個々の評価も載っている。しかし試合当時の気温って 33℃ もあったんだね。
レポート内容は打ち合いとなった試合を振り返る物。得点が有り過ぎて、解説に終始している感じだ。

やはり笠原は 4 評価の落第点。しかし相手のGK藤崎も 4 なので、この辺りは両成敗か?
因みにエルゴラッソでは、採点の平均点は 5.75 。
大宮で一番いい採点を貰っているのは、 茨田、シモヴィッチの 6.5 。 6 が大山、三門、マテウス、富山、石井監督。 対する山口さんは、MOMのオナイウが 7 なのを筆頭にして、やや大宮よりは高めの評価。……つまりは山口さんの方が内容的には良かったが、大宮が執念で追い付いたって事になるのか?

石井監督批判派の人には 6 評価ってのは合点がいかないかもしれないが、片村記者は敗戦時には辛い評価をしっかりする人なので、自分は妥当だと思う。但し石井監督の評価コメントでは、『粘り強さは見せた。しかし失点は止まらず。』としっかり書かれている。
監督だけでなく、失点癖は選手全員で反省しなくてはいけない事だ。既に取り掛かっているだろうけど。

次節はバブンスキーも最低限リザーブには入ってくると思う。
未だシーズンは終わってない。選手達を後押しする応援をしていきましょうや。現地参戦出来れば一番理想だが、出来なければDAZNなり、HUBなり、念を送るなり、して応援していきましょうや!

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