227242☆干しライオン 2019/11/27 21:19 (ANE-LX2J)
19:43のああさんの気にかけている
先のシーズンより変わった点というより、そもそも今年の戦い方でいいと思う点は、
1)空間的な効率を理解できている。
守備時に5-4-1という3つのラインでソリッドなブロックを作れ、中盤でセカンドが拾えない時には、ボランチの選手が縦関係になり、一人がセカンド拾うようにする等の細かな図が書けている。
2)やられている時も、ここはやられたら仕方がないという位置で持たせているため、余裕がある
ショートカウンターを狙う時、そのスイッチを担う選手が中盤から上がるが、その際にディフェンスはラインをちゃんと上げているので、中央の中にスペースがない。(その際WBは相手の深い位置の選手をチェックするため、その裏を突かれることはあるが、中央中でスペースがないので、クロスをはね返せればコーナー、と割り切れる。)
3)中盤中央での縦パスのロスが圧倒的に少ない
ディフェンスから点対称のロングボールを河面→イッペイもしくは櫛引→酒井と上げて、リスクを比較的に管理しやすい攻めができる。
4)ディフェンスと中盤の間で持つシーンを意図的に作れている
前線中央に人数をかけられる配置のため、相手のボランチのチェック意識が高い場合、前線の選手にマークしいわゆるアタッキングサードが開くので、そのスペースで俊樹かミカなど中盤が前向きにボールを持てるシーンが増えた。(昨年はここがインテンションに作れるシーンが作れなかった、、でも、そのシーンを作れた後、必要な最後の崩し、もしくはシュートコースを開けてミドルという点はなかなかひどい:*X)

だと思います。
戦術的な点は他にもありますが、あとは選手の動きが早いような、、迷いがなく、スッキリさせているからかもしれません。

なので高木さんは去年よりは良いと思います:-)
もっといい監督さんがいれば、もちろん変えてもいいかと思います。
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