229092☆大宮サポ2年生 佐藤 2019/12/02 07:35 (iPhone ios12.4.1)
男性 41歳
大宮に欠けているのは得点力

守備力、守って引き分けるというのは今シーズン得られた。もしかして昔から出来ていたのかもしれないけど。

しかし、勝ちが足りない、素人が見ても明らかに乏しいのが攻撃のバリエーション。
高木監督は、そこを選手のインテンシティ(球際の強さ?)やメンタルでとコメントしている。つまり守ってカウンターで得点が量産できる?

それは明らかに厳しい。J2内でも昇格したてのチームにも、相手の守りの意識が高い場合には球際で勝つのは確率的に良くて五分、劣れば昨日のような結果と出てしまっている。

茨田選手が言ってるのは、こちらがボールを持って時間を稼ぐパターンがあればという事だと思いますが、それは高木監督は練習でやってなかったのではないかと。
パターンはもちろんあったけど、1トップ外国人に放って決まってサイドに散らしてセンタリング。鹿児島戦なんかでは上手くいったけど、サイド気をつけるのと中を固めればかなりの確率で守れてしまうので、対策してくるチームにはなす術なし。

攻撃の要は結局スピードでしょう。
ボールを持った時ルーズになった時のシュートするまでのスピード、自分達が動くスピード、ボールを動かすスピード。それを試合練習で相互に体感するから攻守共に選手がレベルアップする。それがカテゴリーの差。
これまでの高木大宮サッカーでいくなら、とにかくアジリティ、機敏な選手が必要だと思いますが、監督は無いものねだりはしたくなかったのかもしれませんが、球際の強さを求めている。
どちらにしても監督の求める選手を準備してどこまでいけるか。準備できなければフロント監督がやるべき事をしていない事になるし、できた上で結果が出なければ監督のマネジメント能力の欠如か、戦略戦術の問題か。
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