237295☆ああんるんでぃん 2020/01/14 15:58 (iPhone ios13.3)
U23代表、綺麗に崩すこと、上手にプレーすることにばかり囚われて、何がなんでも目の前を突破、というようなガムシャラさは、残り10分切ってからようやく感じられるくらいだった。
いちいち止めて蹴って走って受けて、をやっていては相手は、たまに入ってくるクロスへの対応に注力すればことが足りる。
こういう面は前シーズンのウチにもよくあった。
A代表ではもっとダイレクトプレーが続き、ドリブル突破とのバランス取れて、DFに考える暇を奪いサッカー脳を疲弊させて攻めていく。
連携やお互いのイメージが不足していると、パスに対しての動き、動きに対してのパスと少しずつではあるがズレや相手に考える暇を与えて行き詰まる局面が増える。故に横パスバックパスが増えていく。。
いくら途中まで上手く崩したってフィニッシュまでが共有できないと意味がない。
今シーズン、高木体制2年目はリズム良くダイレクトパスが回るワクワクするような試合、いつでも得点の匂いがする試合をホームでもアウェーでも見せてほしい。