261722☆ああ   2020/09/12 15:07 (iPhone ios13.5.1)
ノースさんの指摘を受けて少し調べてみました。詳細なデータを載せたいとこなのですが膨大な書き込み量になるので笑 大まかな点だけ書いてみます。データは(Football LAB)参照をもとにJ2長崎での高木監督の成績を抜粋してみましたのでご了承下さい。


2013〜2014
佐藤洸一選手中心(184センチ)でした。14年はやや奥埜博亮選手の存在もありましたが。チーム成績は13年が6位で14年が14位

2015
梶川諒太選手、イヨンジェ選手(184センチ)中心でした。チーム成績6位 

2017
永井龍選手(180センチ)中心でした。チーム成績は15位 

2018
言わずと知れたチーム成績2位で昇格を果たしましたがファンマ選手は得点ランキングこそ11ゴールですが、ゴールとシュート以外はランク外で決定率もそこまで高くないしゴールだと中村慶太選手が8ゴール獲ってます。チームデータもやや攻撃よりも全体としてバランスの取れたデータでした。

結論
確かに長身選手を据え特定の選手中心にした戦術を取り入れているかもですが必ずしも上手くいってないようにも思えます。中心選手を据えない戦術を近年のJ2でフォーカスしてみると3度昇格に導いたキジェ監督の湘南がそれに該当すると思いますし序でに言うと今年の長崎、北九州も全員サッカーのイメージが強いように思えます。

長文失礼致しました。
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