273862☆ああ 2020/10/22 22:12 (SO-01J)
大宮はJ1昇格後、ずっと攻撃サッカー指向だったんだと思います
毎年ある時期まで攻撃力強化を指向し、それが果たせないとなると残留仕様の堅守速攻サッカーにチェンジというのが定番だったと思います
鈴木監督の時代が一番分かり易いモデルチェンジをやっていたんじゃないでしょうか
ヴェルデニック監督の時代は異質でしたが、まず守備から手を着けたが攻撃はこれから整備したいというようなことを辞める前に言っていたと記憶してます
少し長い、そして強過ぎたシーズン跨いでの残留仕様サッカーだったのかなと
高木監督は、ともかくJ2から抜け出す為だけの招聘だった筈で、それが昇格失敗で2年目を任せてしまったところがそもそも掛け違ってるんだという印象です
つまり、どうせ落ちたところから立て直すというのなら、やはり攻撃をどうにか出来る監督である必要があるのかなと思います
ハードワーク指向の監督は、大宮の理想を目指す監督として少し違うでしょう