281216☆川越栗鼠◆MKxsvhy1Ck 2020/12/07 13:40 (iPhone ios14.2)
長崎時代の高木さんのサッカーは、とにかく走るチームという印象で、いよいよ大宮も躍動感溢れるゲーム展開をしてくれると期待してましたが...
自分の考えを伝えきれない監督が悪いのか
監督の考えを体現出来ない選手が悪いのか
監督が考えを伝えてもやってくれないから、やり方を選手に寄り添った形に変えていったのか...
なぜJ2でも勝てない状態になってしまったのかは定かではありませんが...
なぜかベルデニックが監督の時代を思い出します
あの時も洗練された戦術でJ1で負けないという時代がありましたが、クラブ内で何が起きたかはわからないけど結果としてクラブは監督を切る事に踏み切った
ベルデニックさん解任後全く勝てなくなった
その翌年J2降格...
チームとして攻守に躍動感と連動感があり、大宮の新しい442スタイルが確立したと思いましたが、クラブが受け付けなかった
きっと大宮の崩壊はこの時から少しずつ始まっていたのだと思います