286615☆ああ 2021/01/14 12:14 (iPhone ios14.2)
客観的にみて
かわいそうなのはシモヴィッチ選手とバブンスキー選手です。
・シモヴィッチは18年に加入。名古屋時代のような持ち味を発揮させて貰えず、前年の18ゴールから6ゴールに激減。高木監督時に代わってもそれは同じで、8ゴールしか取れず。
・バブンスキーも18年8月に途中加入。卓越した脚元の技術を持ちながら石井監督は6試合しか使わず。高木監督に代わり戦術合わず、大前同様に守備力・走力不足から先発出場したのは僅かで持ち味を発揮出来ず。

結果論ですが、堕落の始まった17年以降、監督選びと現場・強化部の連携が全く出来ていません。所謂PDCAサイクルが全く機能していない。
彼らが監督を務めた18年・19年には監督力ではなく、素晴らしい選手が揃っていての「J2 5位・3位」であると言わざるを得ない状況です。

これらの猛省を促すとともに、
やはり今年は岩瀬健監督の「監督力」に期待が高まるところだと思います。
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