303114☆大宮サポ3年生 佐藤  2021/04/11 07:51 (iPhone ios14.4.2)
男性 43歳
ケガケガケガ
ケガは百害あって一利なし。選手にケガが出ないようにという望みは一致していると思いますが、総合板に「普段の練習が緩いから」とありました。

最初は、え?と思ったんですが、去年に続き今年もケガ人が続出し始めています。
野獣さんは、削られてるから!と強弁してましたが、上田選手は試合前。
一理あるかもなと思いました。

まず、去年から怪我しない様にという意識は強めに感じます。しかし、実際は怪我が出るのが止められない。
フィジコがとか今年のコンディショニングコーチがとか怪我した選手が悪いとか言いたい訳ではなくて、強度の意識の違いです。
大宮は練習から怪我が出ない事を最優先とは言わないけど、大分気をつけている(と思われる)。
一方、昨日の秋田さんの様にJ3上がりも同じ試合でプレーするが、強度の基準は違う。去年も松本戦で三門河本選手等が相手のプレーに対して感情を露わにしていました。
練習の強度はチームそれぞれ。選手は当然それが試合でも標準になってくる。しかし、言ってしまえばプレーに荒いも激しいの基準は無く、ファウルか否か判定の機会があるだけ。もっと言うと、他試合で話題の誤審の影響を悪く受ける可能性もあるし、大宮の反則ポイントは毎年少ないと思います。

何が言いたいかというと、怪我をしない為に練習している訳では無い。勝つ為にしているはずです。
なので、大宮基準で見ると激しいプレーをしてくるチームも乗り越える為に何か考えなければいけない。怪我の意識が入り、強度を弱め、結果試合では相手はそんな事は関係ないのでいろんな意味でやられてしまう、という負の連鎖を心配してます。
できれば上手くいなせる様になって欲しい。

高木監督も去年、間違いなく怪我に泣きました。
今年はまだ、間に合う。いや、変わって対応しないと同じ過ちを繰り返してしまう。

ここで書いてどーなるとも思いますが、監督コーチ選手にも届けば良いなと思います。
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