303155☆ああああ 2021/04/11 12:03 (iPhone ios14.4.2)
黒川は琉球戦の後に「もっと相手の脅威になるプレーをする、もっとバイタルエリアのところで仕事をする」という主旨をコメントしていた。実際に秋田戦では小野、馬渡、中野にラストパスを通し、自身が挙げた課題を実践していた。
黒川は7節までの試合を通じて、守備やラストパスの課題を克服して右SHに適応してきたと思う。
秋田戦は黒川の交代で更に攻撃が停滞した。柴山をどうこう言うつもりは無いが、個人的には疑問が残る交代策だった。