予想通り、優勝争いも残留争いも最終節までもつれ込みました。やはり、Jリーグはおもしろい。大宮も、去年の前半戦までは、上位陣と互角でした。たった一年で、ここまで差が開くとは思いませんでした。少しでも努力を怠れば、あっという間に取り残されてしまうのが、今のJリーグ。逆に、逆境を糧に必死に努力すれば、ガンバのように三冠も狙えるチームになれるのも、今のJリーグ。最終節でどういう結果になるかわかりませんが、大宮の選手には「負けるもんか!」という気持ちで闘ってほしい。この気持ちがチームから感じられるかどうかに注目して観戦したいと思います。セレッソの永井と杉本を抑え、ゴール前に人数をかけて攻められるかどうか。今年の大宮に一番欠けていたところを最終節で見せられれば、結果はどうあれ、来シーズンにつながると思います。6日、NACKで大宮の闘いぶりを目に焼き付けます。