345710☆ああ 2021/06/21 22:14 (iPhone ios13.5.1)
☆ああ 2021/06/21 20:41 (iPhone ios12.5.3)
ユース出身者が多過ぎることでユース(部活)の延長になっている様な気がしてしょうがないです。
何をするにもバランスが大事ですよ!
気になったので調べてみた。
2021年のプレミアイーストリーグでJリーグチームを抜粋。
左から自アカデミー出身選手、在籍選手()、レンタル移籍中の自アカデミー出身選手【】、
(2種登録は在籍選手に含まない)
浦和レッズ 5名(28名)【5名】
柏レイソル 11名(34名)【3名】
横浜Fマリノス 5名(29名)【9名】
横浜FC 5名(33名)【0名】
清水エスパルス 7名(30名)【2名】
FC東京 13名(32名)【2名】
大宮アルディージャ 14名(33名)【2名】
結論 確かに多いが突飛な数字ではない。バランスが悪いのは認めるがそれはユース出身選手の責任ではなく強化責任者の方針でそれを決めたクラブトップの責任でもある。マリノスみたいに即レンタルで実践経験を積ますやり方もあるので一概に否定もできない。
↓あったA契約に含まれない利点もあるし人件費に比例した影響もある。