498528☆☆ああ 2022/06/27 13:33 (iOS15.5)
男性
霜田さんは守備面での脆さを攻撃でカバーするという方針だった。相馬さんは守備をある程度整備することから始まっており、それなりの成果はあるが攻撃面では得点はおろかシュートシーンも少なくなってきている。
今大宮の攻撃で起点、チャンスメイクはほとんど泉澤の左サイドから。彼のキープ力とテクニックがなかったら、チャンスさえも作れない現状。

なんか上手くいかないよね。
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