864178☆ああ■ 2024/07/20 22:37 (Android)
>>864133
これは広島の選手に一番適した戦術を落とし込んだ結果だと思うの。大宮の場合はもう一つ後ろのCBとボランチの間で取り返すよね。普段の形で言うならばビルドアップ自体には古典的?な感じだけど、アタッキングサードの手前辺りからサイドバックに展開してSB、ボランチの一枚、SH、FWorCBで三角形+一人動き出すことで数的有利を作るっていう攻撃を崩しのベースにしてるわけじゃん。今日も浦上と村上がそれぞれ何回かペナ横あたりまで入り込んできてたよね。これは健勇がいるから中が数的同数でもゴール取り切れるのを見越した戦術だと思う。でもこれだと崩しに時間がかかるから他にオプションとしてアーリーだったりシルバのミドル(今治戦)だったり、早めの中に当てるパスが存在してるように見える。誰々が考案した戦術かとかは知らないけど今の攻撃ってある程度チームの狙いとしてやってるように見えるんだけど、これは攻撃の形ではないの?