96242☆アルセスト 2016/10/15 00:42 (ASUS_T00P)
男性
今週のオレアル見たあと、公式戦がなかったせいか物足りなさを感じて、ハードディスクから前の映像を順繰りに見ていたところ、去年の年末放送の「橙の咆哮」まで遡って、何回目だろうか、また見てしまった。

そのなかで、去年の渋谷監督が言ってたのが、シーズン前のキャンプで「守ってカウンターでも結果は出るだろうが、J1上位を見据えて、イニシアチブを取る戦いをする」。夏の終わりから秋にかけての勝てない時期には「選手をもう少しうまく使えてれば、夏場の疲弊もなかったかと思うし、二巡目で研究してきた相手に対して準備が足りなかったな」と。
しっかり今年の戦いの糧になってるなぁ、と感心してしまいました。リーグ戦だけじゃなく、メンバーを入れ替えてカップ戦でも結果を出してるからね。紆余曲折ありましたが、ウチはいい指揮官に恵まれたなと。
この指導者なら、このチームなら、もっと高みを目指せるはず。まずは今シーズンのリーグ戦全勝と、天皇杯優勝を目指しましょう!

しかし、大分戦の映像は、何度見ても、NACKゴール裏で「積み上げたものを信じろ!」と涙ながらに叫んでたときの、目に焼き付いたあの記憶が思い出されてしまい、目が潤んでしまう。

長文失礼しました。
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