997688☆ああ 2025/07/27 03:18 (Chrome)
ライプツィヒvsトゥルーズの練習試合見た
前半のRBLは4-3-3で1アンカー置く布陣
シモンズ、ヌサ、オペンダ、オルバンといったベテランが揃ってて
個のクオリティで圧倒してた
アンカーの18ヴェルマーレンが組み立てていくビルドアップ
後半は、メンバーがらりと変えて4-4-2
たぶん若手主体だと思う

大宮との違いでいうと、前後半ともに、さほどハードワークはしない
練習試合だからなのか?はわからないけど
ゆっくりと丁寧にパスをつないで、個の質で勝ってるところで突破。
ただし、意思の統一をしようとしてるのはすごくわかった。
なるべく他のメンバーにあわせようという意識が高い。
集団として、群れとして戦う意識。

大宮は1人1人の意思がバラバラで、その結果合わなくて無駄走りになってしまってる場面があるのではないか。
SBが横を裏抜けしようと走ってるのに、見てなくて真ん中にパス。
奥でフリーな選手が手を上げてるのに、シュートを打ってしまう。
こういうちぐはぐな場面が、大宮ではあるけどRBLにはほとんどなかった。
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💬 返信コメント:1件

997709☆あああ 2025/07/27 09:42 (iOS18.5.0)
>>997688

まだプレシーズンだし、シモンズはベテラン域ではないだろ。
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