1019909☆ああ■ 2025/09/21 21:11 (iOS18.7)
Xからスチュアートについて引用
・当時15歳のラヒーム・スターリング獲得に関わる
・予算が限られていた中でドイツなどヨーロッパ中心から若手選手を獲得しスタイルに合った選手でスカッド構築(スカウトデータを活用したスタイルは当時珍しかった)
・ノリッジ時代はプレミア2度昇格も1年で降格。
・2度の2年連続降格は彼の実績を否定するものではなく、コロナ禍などでのクラブの持続性を保つために育成した選手を放出してクラブ存続のために売却に踏み切った。
・若き才能を育ててトップチームへの道筋を確保することが喜び
・トレーニング施設を改装して世界トップクラスの施設を建築
・ファンにクラブの方向性を説明を重視する
・当初は人事などは冷徹な人の印象であったが紆余曲折あり温厚なリーダーシップを発揮する人材になった
果たして、大宮を強く出来るか。
1019906☆スチュアート・ウェバー 2025/09/21 21:09 (Android)
スチュアート・ウェバーがノリッジ・シティのスポーティング・ディレクターとして残した主な功績は以下の通り
2度のチャンピオンシップ優勝:
2018-19シーズンと2020-21シーズンに、ノリッジをイングリッシュ・フットボールリーグ・チャンピオンシップ(2部)で優勝させ、プレミアリーグ昇格に導く。
ダニエル・ファルケの招聘:
ほとんど知られていなかったドイツ人ヘッドコーチ、ダニエル・ファルケをクラブ史上初の外国人ヘッドコーチとして招聘し、成功を収める
トレーニング施設の改善:
就任時には49のプレハブ小屋が使用されていたトレーニング施設を、最新で充実した一流の施設へと変貌させた。
アカデミーの改革と育成:
プレミアリーグから特別措置を受けていたアカデミーを立て直し、若手選手の育成とトップチームへの昇格を推進した。
その結果、彼の在任期間の3年間で、それ以前の12年間よりも多くのアカデミー出身選手がトップチームに出場した。
賢明な選手補強:
財政的な制約がある中で、エミ・ブエンディア(Emi Buendia)やティーム・プッキ(Teemu Pukki)のような賢明な補強を行い、チームの成功に貢献した。
選手売却による収益:
選手売買で純利益£77.5mを達成するなど、クラブの自立可能な経営モデルを支えた。
1019904☆ああ 2025/09/21 21:08 (iOS18.6.2)
みんなが思うほど、20歳前後の集団のような若返りはしないと思うよ。
プレミアやブンデスとかヨーロッパのリーグは外国籍枠は存在しないし陸続きだから多国籍軍でも対応できるけど、日本はJ2なら4人まで(J1は5人まで)の外国籍枠があるし島国で英語が公用語ではないから、そんなにバンバンと外国籍の若武者を受け入れやすい環境ではないと思う。
それに日本は大学サッカーが強い国だから、大宮ユース上がり&大卒有能株中心+精神的支柱の20代後半〜30代が数人の平均25歳とかのチームにはなる可能性は大きいと思う。
ただ、この島国・英語に弱い・世界的に比べるとブレイクするタイミングが遅い(今の日本代表ですら海外へ渡ったタイミングが23歳以降が多い)が、RBの感覚とズレないかが心配。