542468☆ああ 2025/05/11 20:13 (Android)
サッカーって奥が深いなて思う。「アンカー田中」と「3バック中央の畠中アンカー化」。ビルドアップにおける布陣はほとんど同じになのに安定感がまるで違う。

俺の浅い能力では何が違いでここまで差が出るかが分からない。奪われた時の戻る距離なのか、個の能力なのか。だが3バックにしてから際どいスペースへのパスが何故か成功していることが多い。ピッチ横から見ても分からないが、選手の視野では違いがあったりするんかな。
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💬 返信コメント:2件

542493☆ああ 2025/05/11 21:58 (Android)
>>542468
だが、皆のコメントの中にヒントあったな。

田中アンカーは最初からCBの前でプレイし、ピンチになったら後ろに下がる。
畠中アンカー化はチャンスだったら前に出るが、キツければ元々上がらない。

つまり前者の布陣が機能しない時は『ピンチ』になるが、後者の布陣が機能しない時は『後ろが重たくなる』だけ。同じようで全然違う。後ろに余裕が出る分、前の状況をよく確認してパスできるようになったのかもな。

となると、田中が復帰してもCBの方が良いかも知れんな。あるいは畠中が中央CBのまま、田中はダブルボランチの1人にするか。
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542481☆ああ 2025/05/11 21:11 (iOS18.4.1)
>>542468

畠中の時は後ろ3枚でスタートして、余裕が出来て前進する時に1列上がる
田中の時は前進するための形でスタートして後ろが苦しくなった時に後ろに落ちる
CBが足下の能力高いなら後者の方が良い
ただ西尾や進藤はお世辞にも上手いとは言えん
余裕ある状況になるまでは畠中が助けてくれてるから安定感あるんやと思う
後はマークに付いてる相手選手のポジションがどこなのかも関係する
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