No.10000
bleuJさん
たしかに!クリステンセンの交代は病み上がりで様子見た説が妥当っぽいですね。話を遡って、概ねのロジックに関しては同意しますがいくつか
◆最終ライン3枚固定してるのって全体の半分くらいしかないのでは?
【してる時】
・WBが高い位置まで攻めあがる展開なら3CB、2フィルター、5トップとなる。これがチームの基本であることは間違いない。
・ジェームス起用時で5バック化しないならLWGの人選に関わらず逆サイドのWBがCBラインまで降りて組立て時のリスク管理をする形は見られる(画角的に確認できない場面が多いので絶対とは言い切れない)。
【してない時】
・オドイ(プリシッチ)WB起用時にボールを保持していてオドイがCBラインまで下がるということは基本的にしていない。中盤が左サイドで組み立てる際に毎度律儀に下がっているかというとそんなこともない。
・ポゼッションにこだわらない形(5バック化)を選択した場合、誰かが前に出れば全体的に絞って4バック化して対応していることが多い(主に守備時ですが)。
・GK含む低い位置からのビルドアップではGKの両脇にCB2枚がそれぞれ付き、アスピリクエタが開くので実質4バック化する場合がある。
・直近シェフィールド戦でもエメルソンが攻めあがった時に中盤の選手やWBがCBの位置まで下がるという現象は見られなかった。
◆リーズ戦の解釈
・リーズ戦の守備の狙いはアンカーのフィリップスの自由を奪うことにあり、そのためにサイド経由の攻撃はある程度許容するという戦略だったと考えます。
・基本的にはツィーエシュがフィリップスを見るが、ツィーエシュには状況に応じてCBにもプレスをかけるなどマンツーマンではない→ツィーエシュがフィリップスを離した際のケアとしてマウントとプリシッチに中央絞り気味に立たせる→プリシッチが絞った分、右サイドがスカスカになるのでアスピリクエタが大外をケアする(マウントとプリシッチ、チルウェルとアスピリクエタが役割上左右で対の関係になっている)
・最終的な選手の立ち位置と役割からすると4バックで解釈した方が個人的にはわかりやすいので、3バックの原則を守らせる、ゲームプランとして右寄りと定めたらリーズ戦の前半になるっていうのがあんまりピンとこないんですよね(リーズ戦前半のアスピリクエタの役割はトゥヘル就任以降では最もSBとしての比重が大きく、リーズ戦をもってコンバートで埋められるという説に反論するのは微妙な気もしますが)。
◆シェフィールド戦を踏まえて
アスピリクエタの役割をコンバートで埋められればそれでいいんですが、エメルソンでは現状厳しそう。
前半はオドイが高い位置を取り、クリステンセンとの間にマウント、ギルモアが入り起点になることで攻撃を機能させることができており、アスピリクエタ不在時でもやれる可能性を感じさせてくれましたが、シンプルに間に入る選手に前を向かせないように付かれるだけで苦しくなっちゃった印象ですので、まだもう一工夫必要なのかなというのが率直な感想です。