砂糖菓子◆MBKpJulWag
No.10109
苦戦するパターン/CBの組み合わせ
何らかの理由で3バックで幅を取れなくなる → WBとCBの距離感が離れる → WBが下がる → WBが苦しい状態でボールを受けることになりWBとCBの所でプレスに嵌る
(中央のパスコースを閉じられ相手選手を背負った状態のWBに誘導される、CB間の距離が近いため少ない人数でバックパスのコースを限定される)

……→ WBが下がらない → CHが苦しい状態でボールを受けることになり……
(WBとの距離感があるためパスが通りにくく中央とCB間のパス交換の2択に自らしてしまう、苦しい状態でCHにボールが渡るが、CB間の距離感が近いため少ない人数でバックパスのコースを限定される)

代表例としては、
・アスピリクエタが高い位置を取る → CBが連動して右に寄る → チルウェルが下がる → チルウェル、リュディガーの所でプレスに嵌り機能不全になったリーズ戦
・ズマが幅を取らずに絞りがちな状態でビルドアップ → アロンソは高い位置を取り続け距離感がある → CHに出たところを狙われパスミスを拾われてひどい目に合ったWBA戦

前者は事前に用意した戦略上仕方ない部分がありますのでリュディガーを責めることはできませんが、後者はズマがもう少し幅を取っていれば回避できる失敗だったのではなかろうかと個人的には思います(ジョルジーニョのパフォーマンスも良くはなかったですが、そういうミスを誘発する状況を作ったズマにも責任があるよねっていう話)。

対人戦や空中戦で大きな強みを持つズマですが、味方のパスコースを作るために幅を取るみたいな動きは苦手であり、こういった動きに関して成長著しいリュディガーと比較するとどうしてもビルドアップ時の貢献に差ができてしまいますし、現状のポゼッション志向のチームにおいてズマの左起用は不安定になりがちです。

とはいえ、チアゴシウバにせよクリステンセンにせよフィジカルの強いタイプではありませんし、右にアスピリクエタを起用する都合上、フィジカルでゴリ押してくるような相手や強烈なストライカーのいるチームと対する際には、ズマは必要不可欠なピースとなりますし、中央で起用されている時はセインツ戦の失点に関与した以外は概ね好パフォーマンスを披露しています。

いっそのこと、中央はクリステンセン、ズマで使い分け、チアゴシウバを左で起用しても良いんじゃないかと思うんですがどうでしょうか。
とりあえずWBA戦に関しては、アロンソの裏をズマがカバーして、チアゴシウバ(クリステンセン)とアスピリクエタがクロス対応しているみたいなシーンが結構多かったですし、ズマ中央の方が絶対良かったと思うんですよね。

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