No.10163
マイさん
トゥヘル政権でのアロンソ起用時の基本のやり方は、・前半両WBに高い位置を取らせ押し込む
・リードした後半はリトリートして5バック化
という形が多く、ハーフタイムや選手交代により変化する場合を除いて、WBの役割が固定されていました。
しかしポルト戦、シティ戦ではプレスのかけ方を試合中に幾度となく変化させており、WBには状況に応じてリトリートする場合とプレスに行く場合とを判断する必要がありました。
またリトリートした状態からプレスをかけに行く、逆にプレスをかけた状態からリトリートするを繰り返す必要がある=相応の走力も求められる状態でした。
この判断と走力の面で考えるとチルウェル>アロンソであることは明らかであり、ここ数戦でチルウェルが優先されているのはゲームプラン上必然だったと思います。
右サイドでジェームスの起用が続いているのも全く同じ理由ではないでしょうか。
アロンソの魅力であるセットプレイやインナーラップを活かした得点力に助けられたシーンはトゥヘル政権初期によく見られましたが、
・練度が高まるにつれてアロンソのわかりやすく得点に直結するプレイの必要性が薄まっていること
・日程上単純に押し込ませてくれる相手との試合が少ないこと
を踏まえると今シーズンに関してはより守備面で安定するチルウェルの方が優先して起用されやすいのかなと思います。
(逆に言えば、ブライトン戦やフラム戦はアロンソが起用される可能性が高いと予想します)