bleuJ 
No.10292
レアル戦 振り返り
レアル戦を見直しました。
守備面
まず立ち上がりレアルは352で来ました。
マルセロ、カルバハルをWBにしカゼミーロをアンカー、IHにクロースとモドリッチを置く形でした。
チェルシーの組織立った3バックと違いレアルのそれは基本クロースの配球頼りでそこはカンテがほぼマンマークに近い形で消しており前に運べないレアルは次第に5バック化し532となりました。
ボールの来ないベンゼマはかなり降りて来ており局面的な数的優位で打開を計り、WBでマッチアップするアスピリクエタに業を煮やしたマルセロはワイドを捨て中へ入る形もよく見られました。
セットプレイ以外で崩されたシーンは0回、パスミスからカウンターを受けたのが1回。ほぼレアルの攻撃を完封したかなと思います。
注目すべき点として攻撃時に433を取る事がありました。
形はマルセロがフリーで上がりDFラインが左にずれる格好です。
ですが基本となる起点はクロースなのでマルセロの動きは効果的ではなかったかなと思います。
チェルシーは後半の守備時はマウントをモドリッチに付け中盤をすべてマンマークにしスペースと配球を阻止しました。
攻撃面
チェルシーはカゼミーロの両脇でプリシックとマウントが受ける事でレアルのプレスを回避し最終ラインとの勝負に持ち込みました。
押し込んだ形では、左からチルウェル、マウント、ヴェルナー、プリシック、アスピリクエタと5トップを取るシティのような展開が出来ておりレアルを防戦一方にすることに成功してました。
カンテの抜け出しやDFラインからの縦パスなど何度か決定機を作れてましたのでもう少しゴールが取れてもおかしくなかったかなと思います。
攻撃で不満があるとしたらCKからチャンスを一度も作れなかった事。ほとんど跳ね返されてたのでショートコーナーをもっと使いラインを一度上げさせる等の工夫が必要かなと思いました。

2ndlegニュースを見る限り、カルバハルは出れずオドリオソラが右、精神的支柱でもあるセルヒオ・ラモスが戻れば4バック、戻れなければまた3バックで来そうな気がします。
どちらにしても中盤のカゼミーロ、クロース、モドリッチの三角形は変わらないのでまたマウント、カンテ、ジョルジーニョでマンマークに付け352に近い形で挑むと予想します。
2トップはヴェルナーとシエシュorプリシック。チェルシーの前線は90分やる必要がなくハヴァーツ、ジルー、エイブラハム、オドイと居るので全力でプレスに走ってもらい交代しても質を落とさないようにする必要があります。
鍵となるのはオドリオソラのサイド。この裏を突きカウンターから先制し相手を焦らせダメ押しのカウンターで2-0で勝つ。
大丈夫。勝てます。


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