No.10690
VARの問題
サッカーのVARは構造に問題があります。他のスポーツのそれは主審、選手(チーム)、VRがそれぞれ独立した機関になっており、通常主審の下した判定に選手(チーム)が異議を唱えVRが再判定するという形になっています。
サッカーでそれが出来ない理由はボールデッド(競技中断)が極端に少ないのとワンプレイの定義も曖昧な事、そして競技のタイムコントロールが完全に主審に委ねられている事が原因となってます。
もし仮に外部からプレイを止められるとピンチの時意図的に止めたりと別の用途での利用が出来てしまう為出来ない訳ですね。
サッカーのVARは使用する権限もそれを見た後の判定も主審が握っている事から完全に主審を助けるだけの機関であり公平さを明確にする為のものではない。
この問題をクリアしたものが出来ない限り永遠とVARを巡った論争は消えないでしょう