No.11227
ハキミとハーランド
●ハキミについて・右利きですが、左足もそれなりの精度があり、両サイドでプレーできること。
・サイドレーンからのカットインや、ニアゾーンでのクロス精度は特筆すべき。
・状況に応じてオーバーラップ、インナーラップの使い分けができる。
プレー動画をいくつか見ましたが、非常に素晴らしい選手ではありました。しかし、今のところチェルシーのSBやWBのポジションは量的にも質的にも課題と言えるほどのレベルではないです。
アロンソあるいはオドイを売却する必要があるのであれば検討すればいいと思いますが、わざわざチェルシー側からアプローチして、なお大金をはたいて獲得を目指すほどではないだろうというのが本音です。
●ハーランドについて
ハーランドの実力に疑いはありません。フル稼働すれば高い確率で公式戦20〜30点は取れると思います。ただ、CFはプレー可能な選手としてヴェルナー、ハヴァーツ、ジルー、エイブラハムがいます。エイブラハムが何らかの形で放出するとしても量的に十分です。来季以降のヴェルナーやハヴァーツの成長余地を考慮すれば、質的にも十分ではないかというのが個人的な見解です。
ハーランド獲得の必要性が出てくるのは、現在放出可能性のあるツィエクやオドイが移籍した場合でしょうか。そうするとハヴァーツやヴェルナーがシャドーにまわるのでCFに量的不足が出てきます。
いずれにしてもどちらも求めている補強ではないなというのが、率直な意見です。現状の戦力を維持しつつ、補強としては、ボランチとCBを一定レベル以上でこなせる選手を1人獲得できれば全く問題ないのではないかと思います。