No.12514
チェルシー側が留意するべきポイントとしては、
・ワイドの低い位置でボールを受けないので、SBに誘導して外で嵌めるという形を取ることが難しい(内に入ったSBのさらに外側でWGがパスを受けに行けるのでパスコースが豊富)
・WGとIHが内外でポジションチェンジを割とよくするので人に付く守備は危険
・CFやIHが一列降りてボールを受けに来るのでそこも抑える必要がある
・SBが6枚目の攻撃のカードとして割と積極的に上がるのでシティはカウンターを4枚で対応しなければいけない局面が出て来る。活かしたい。
というあたりが挙げられるでしょうか。
一番わかりやすい対策は、アストンヴィラ戦の後半の形、532にして中盤3枚がプレスに絡む形にして相手のシステムと噛み合わせちゃうことだと思います。。
2トップでCBのパスコースを限定し、受けに来るCH(SB)を中盤で潰す。5レーンを5バックで埋め降りていく動きにもCBの前に出る守備で対応する。CH(SB)の攻撃参加を防ぐために、守勢に回った際には中盤3枚がここをマンマーク気味になってでも潰す。
シティの選手の配置から、カウンターの場面では必ず大外のレーンが空くのでそこを突く。
大外に走ってもらう役割としてヴェルナーを2トップの一角に起用。
中盤は贅沢にジョルジーニョ、カンテ、コバチッチを使うか、アストンヴィラ戦後半のツィーエシュの使い方をする。
長いボールで2トップの走力を最大限生かせるし、カウンターの局面からゴール前まで入って行けるツィーエシュは攻撃面で面白いので守備構築が上手くいくなら使ってみたいところ。
DFラインは噛み合わせて受けに回る前提ならアスピをWB起用してクリステンセンとチアゴシウバを同時起用するのが無難そう。
LWBは対面する選手(マフレズ、ジェズス)の突破力を抑えるためにチルウェル起用したいけど、コンディション面とセットプレイでの優位性をとってアロンソになるでしょうか。
アロンソ起用による走力の足りなさを無理やり補うためにコバチッチは外せない。ハヴァーツをトップ下に配置し、カンテとコバチッチのWボランチみたいな選択肢もあるかもしれない。
当たると思っちゃいないですが、予想としてはこんな感じです。
今節も蓋を開けてみるのが楽しみですね。