13988☆砂糖菓子◆MBKpJulWag 2021/12/18 20:46 (Chrome)
◆現状の問題点
・怪我、コロナの影響でCF、CH不在の可能性
・計算できる前線がマウント、ツィーエシュ、プリシッチのみ
◆クレイジーな戦術案
@チャロバ、ジェームスの中盤起用
・WBにアスピリクエタ、CBにリュディガー、チアゴシウバ、クリステンセンを起用すればDFの頭数は足りる
・ウルヴスの特性を考えるとボールを握る展開になりやすいでしょうから、カウンターをケアするフィルター役として考えると意外とありかもしれない
AアロンソのFW起用
・LWBにアスピリクエタ(プリシッチ、サウール)を起用しアロンソを最前線で起用
・前線に足りていない高さと得点力を出しつつ、アロンソ起用時の懸案事項(左サイドで仕掛けられず停滞する、中盤のサポートがないとプレス耐性が低い)を無理矢理解消
Bバークリーのトップ下起用
・バーンリー戦で見られた攻撃時5212⇔守備時343可変の形
・この形なら前線の交代カードを一枚残せるが3バック対策としては微妙かもしれない(バーンリー戦では44の間のスペースにバークリーが自然と顔を出せましたが5バック相手に機能するか)
C4バック
・RSBにチャロバ、LSBにアスピリクエタを起用しクリステンセンを中盤起用、ジェームスをIH起用しマウントと絡ませる。もしくはジェームスを右WGとして起用。
・この形ならプリシッチをLWG起用して仕掛けさせるモウリーニョ時代のアザールみたいな使い方してあげるのも一つか。
・プリシッチを左で起用すると中央誰がやるの問題が出て来るので、A(アロンソCF起用)やB(バークリー起用の4312)との組み合わせになるかも
カンテ、コバチッチ、ジョルジーニョ、チーク、ハヴァーツあたりが無事に出場できるならそれに越したことはありませんが、全員出られないとなるとこれくらいのことはやらざるを得無さそう。
考える分には楽しいんですが、実際の試合を観るにあたっては面子がある程度揃った状態の方が安心できますね。
どうなることやらと心配ではありますが、日曜日を楽しみに待ちましょう。