15469☆砂糖菓子◆MBKpJulWag 2022/04/25 19:43 (Chrome)
条件面でぎりぎりのせめぎ合いをしていたら政変で交渉がストップしました、思ったよりも長引いて交渉の目途が立ちませんって状態なので、誰が悪いって話ではとりあえずないですね。
トゥヘル就任前のリュディガーが余剰戦力一歩手前だったことも踏まえて、早期に延長交渉をまとめるというのも難しかったでしょうし。
私個人としては、公式のアナウンスが出るまでは逆転残留を願うばかりです。人は憎まず。
政変以降の情勢から、新オーナー就任が決まっても、夏の市場で多額の移籍金を捻出するのは難しいかなと思います。
選手獲得は既存戦力の放出ありき、獲得する選手の格も出した選手相応になるだろうということです。
GK:メンディ、ケパ、ベッティネッリ
質も量も問題ない。
金策するならケパ放出のバクスターかカミングあたりをローンバックだけど、ケパに妥当なオファーが来るのか問題、ベッティネッリを二番手に据えるのは不安、ローンバック組がそこまでぱっとしないので実現性は低いように感じます。
CB:チアゴ、サール、チャロバ、アンパドゥ、コルウィル、(リュディガー、クリステンセン)
ローンバック組を含めると最低限の頭数は揃うし、ジェームズやアスピの起用もできるとはいえ、リュディガーが抜けると質は大きく落ちてしまう。
主力格と言える新戦力の獲得は必須であり、また若手の台頭も望まれる。
理想は主力格を3人確保した上で若手から2人を選択して残す本職5枚体制。
数の上ではCBを1人獲得するごとに若手が1人弾き出される形。
WB:ジェームズ、チルウェル、アスピ、アロンソ
今期こそ負傷が相次ぎ困ったが、万全なら十二分の戦力。
手を入れるにしてもCB事情等を考慮してローンバック組を加える程度でしょう。
CH:ジョルジーニョ、カンテ、コバチッチ、チーク、バークリー、ギャラガー、ギルモア、(サウール)
本来ならジョルジーニョ、カンテの後継者候補獲得に動きたい時期ではあるものの、チークが4番手として及第点の活躍を見せており、またギャラガーも復帰するため選手獲得の優先度は低い。
5人いれば数は十分なので、チーク、ギルモア、バークリーに適正なオファーが届けば放出を容認することになりそうです。
FW:マウント、ハヴァーツ、ヴェルナー、ツィーエシュ、プリシッチ、ルカク、オドイ、ブロヤ
3つのポジションの内2つは埋まっていて選手は8人。金策するならここのポジションから最大2人。
とはいえ全員にそれぞれの強みがあり、またIHやWBを兼ねる選手も含まれるため、誰を放出するかと問われると悩ましい。
マウント、ハヴァーツ以外は誰が移籍してもおかしくない。オファー次第。
移籍濃厚が3人。ローンバック見込みが5人。
ローンバック含めた現有戦力から4人放出して2人獲得すれば数は合いますね。