20749☆あお 2024/08/08 04:10 (Android)
男性
イングランド代表MFコナー・ギャラガーは、チェルシーからの2度目の契約延長オファーを拒否したようだ。
チェルシーの育成組織出身で、2021-22シーズンにレンタルされたクリスタル・パレスでブレイクを果たしたギャラガー。翌シーズンからチェルシーのトップチームに合流すると、クラブが苦戦する中でこれまで公式戦100試合近くに出場し、主力の1人として牽引してきた。イングランド代表の一員としてEURO2024でも5試合に出場している。
そんな24歳MFだが、チェルシーとの現行契約は残り1年に。かねてより去就が大きく注目されていたが、クラブからの契約更新オファーを断ったという。『The Athletic』によると、6月に提示した前回のオファーに続き、2度目の新契約オファーも拒否した模様。2年+1年の延長オプション、チェルシーに所属する中盤の選手では最高額近くとなる昇給も提示したものの、選手は断りを入れたと伝えられている。
またチェルシー側は、2022年夏にフリーで退団したアントニオ・リュディガーとアンドレアス・クリステンセンと同じ状況を避けるべく、ギャラガーを移籍金なしで手放すことはしない考えとのこと。当初は移籍金として5000万ポンド(約96億円)を要求していたものの、『The Athletic』はアトレティコ・マドリーと移籍金4000万ユーロ(約65億円)で合意に至ったと報道。一方で、選手との個人合意はまだ

確かに契約期間は短いですが。まったく契約延長する気がなかったわけではないのでは?
ギャラガーに関しては残念ですが致し方ないと思ってます

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