采配についてですが、1試合通してアスピリクエタ、ウィリアン2枚で相手を後手に回らせるような動きができていたと思いますが、その分アスピリクエタは剥がせるドリブルができないので、ウィリアンが近くによっていかなければならなくなり、必然的にクロスをあげたとしても中の枚数がエイブラハム+1枚しかいないとう状況が多くみられました。相手のCB陣が堅かったので、采配としてはクロスに対して中のターゲットを増やすためにジルーを投入し、右にはアスピリクエタより剥がせるドリブルができるペドロを置いて、ビルドアップの質をあげるためにズマをアスピリクエタの位置に置くというのは点を取るために理にかなっていた采配だったと思ってます。実際ロスタイムにもバークリーからのサイドチェンジに対してペドロが仕掛けファールになる場面もありましたし、両ウイングバックの質が改善されれば、シャドーの選手2枚がより中にポジションニングをとれてバランスのいい陣形になるんではないかと思っています。