No.6643
まあそれらを抜きにしてまずエバートンはフィジカル面が圧倒的でしたね。またゆっくり見直したいですがウイングが絞って4321からのネガティブトランジションがハマらないですね。MFも内内にサポートに行きますからサイドに展開された時のスライドの難しさなんすかね、こちらのSBを相手に数的優位を簡単に作り出されてしまいます。
攻めの部分では後半シティ戦で見せた得点の形もマークの受け渡しに混沌を生み出せずに対応され外へと追いやられてしまいました。
アストンビラ戦でジェームズがハーフスペースに位置してあげるクロスも前節の得点シーンから最後の形として試していたように思えますが精度勢いともに上昇すれば択の一つにはなるでしょう。まあ単純なクロスですけど。
結局意図的な形として見れたのはこの2つぐらいですかねー。
とりあえずクロスに対するボックス内の動きっていうのがあまり見られないんですよね。準備力の無さといいますかちびっ子でもファーサイドに飛び込むなどの部分は叩き込むべきだと思います。基礎的なことですけどね。
あまり冷静に見られている部分が少なかったので意見が偏ってしまいますが問題のビルドアップに関して目立ったのはその時にカンテもマウントもライン間にとにかくいることですよね。ライン間で受けたら強いのは分かりますが通らない以上はそのブロックを崩すためにどこかで綻び見つけるか作り出さないといけませんから。下がってくるなという意見もあると思いますがDFだけで回すだけになってしまっている以上ブロックの外から釣る動きもしなければ相手は難しい判断をしなくて済みますね。困ったチェルシーが苦手な選択をとる瞬間を待つだけですから。
良かった点としては前半終了間際ですかね。アスピリクエタプリシッチコバチッチのパス交換で数的優位を作り出した瞬間が一度だけあったような気がしますのでまた見直しておこうかなと。気のせいの可能性も高いので。
まあ個人技でめちゃくちゃにできるWGを取りましょう。それが今のチェルシーには一番の補強だと思います。