bianco
No.6704
試合観ましたが前半は劇的に噛み合いましたね。
トッテナムはチェルシーのウイングバックとウイングのマークが曖昧で混乱していたようです。特にオーリエは常に迷いが見られ受け渡しが覚束ない、立ち尽くす場面も見られました。逆サイドはフェルトンゲンでしたからオーリエほど酷くはないですがマウントの動きが良いのでやはりワイドは空いた状態になることが多かったですね。ダイアーはマウントにちんちんにされてました、ラインも1人ぐちゃぐちゃです。
対してチェルシーの守備はとにかくフリーを作らないDFでピッチを縦に割ってそれぞれのレーンの前にフリーな選手が見受けられたらそれぞれに一人突っ込ませて残りがカバーしてといった守り方でした。問題はハーフスペースが対策されていなかったことです。ここにボールを運ばれたときだけWBが絞るのかワイドを見るのかで迷っています。後半アロンソがそれで裏を突かれます。ビルドアップ面ではほとんどの場面で数的同数になるようなプレスができていたと思います。コバチッチは最高でした。前半はトッテナムのサポート人数が少なく距離も遠いことが合わさってやりやすかったですね。
1点目はウィリアンが素晴らしかったですね。オーリエは指示を飛ばす素振りをしていましたが本人が一番混乱していたのでは。周囲に気が散っておりウィリアンへの対応が遅れています。オーリエの体勢から縦を警戒していたようですがウィリアンは右利きです。さらにシソコの位置が頭に入っていれば多少縦への警戒は緩めても良かったのでは。
2点目は爆笑しました。トッテナムには悪いですが。
後半のトッテナムは問題だったチェルシーのウイングバックへの対応もしてきました。形としてはサイドが非常に高い位置を取るので変ですが352(デレアリは自由)ですかね。モウラ?とオーリエに高い位置を取らせてチェルシーのWBを釘付けにします。中盤は数的優位を確保しエリクセン投入もありここでのボール回しは比較的高い位置でも安全が保たれます。チェルシーの突っ込むDFが分かっているのでサポート距離を短く取り人数を寄せてボールを回しギャップを待ちます。2点差じゃなければもっと冷静に待てたでしょうね。
守備面ではオーリエには難しいことを考えさせません。シソコとサンチェスが全力でカバーする。逆サイドのワイドレーンはWBがマンマーク気味で対応してきていました。
結構ヤバかったと思いますがそれ以上に向こうが焦っていたので前半に2点取れて良かったですね。
他のチームに通用するかは分かりませんがランパード自体の采配は的中しているので言う事なしで。

返信コメントをする

💬 返信コメント:0件

※返信コメントがありません


🔙TOPに戻る