真面目に話をすると、リバプール戦はケパを使って後ろからボールを繋いでましたね。おそらく前からプレスしてくるリバプールに対してgkをビルドアップに参加させることで数的優位をつくるというのが狙いなのでしょう。発想自体は悪くないのですがだとしたらcbにズマを起用するべきではないですね。プレス耐性の低いズマは明らかに後ろから繫ぐサッカーには不向きです。そしてなによりの問題は4バックのままビルドアップしてることです。相手が前からプレスしてくるならフォーメーションのままビルドアップするとはめられてしまうので選手を動かして相手のプレスに対してズレをつくるのが普通です。しかしランパードは全くせず結局危なっかしいビルドアップが続きケパのミスに繋がってます。これはリバプール戦に限らず昨季からの問題でランパードはビルドアップの形を一切つくりません。頭の良いジョルジーニョが自分が動いたりパスコースを指示したりしてなんとかしてるっていう状況ですね。もう後ろから繋げないならいっそジルーでも使ってロングボール蹴っときゃいいと思います。
選手にプランを伝えたとありますが本当にそうなのでしょうか?二人ともポジションが定まってないようですがどうなんでしょう。おそらく彼らに伝えたのは高い給料とスタメン確約、そしてランパードの情熱だけでしょう。