bleuJ
No.9095
砂糖菓子さん
ランパードが守備的な交代のプランがあるか微妙ですがシステム変更を含む交代は問題点があると思ってます。
まずひとつがメッセージです。監督の意思を反映するべくピッチ上の選手に交代によって意思を伝えることは良くあります。
アスピ入れシエシュ下げジェームズを1列あげるのは「意思」としてはありですが完全に右サイドが狙われてた等の事実が無いと選手にとっては微妙になってしまいます。
単にシエシュを休ませる理由なら攻撃的な選手が出るのが普通ですから。
次に4231についてです。
チェルシーの守備が良くなったのはメンディ+チアゴ効果なのは間違いないですが4123に変更したのも大きいと思ってます。
何故ならボールの獲り所が出来たからです。
具体的にはボールがタッチライン際に来た時SBとIHとWGで挟んで獲ることが出来るようになりました。
相手のSHに渡った時に数的有利で獲れるという訳です。
やり方はSBで前を塞ぎ時間を作りIHとWGが詰めて取り返すという流れです。
ここで時間を作る事でCBはSBの裏をカバー出来、アンカーは更にバランスをとれる構造になってます。
もう少し前で囲む時はWG、IH、CFの3人で行きます。
どちらにせよIHの運動量が攻守に渡って今のチェルシーの肝と言えます。
前からのプレスがハマり出したのは獲り所が出来、その分ハイラインを保てるようになったからです。
では4231にしたらどうなるか。4231の守備時は442ですから基本44の2ラインのブロックでスペースを埋めるのが精一杯です。
必然的にボール奪取の位置は下がり最終ラインでのクリアが多くなります。数的有利も作りにくいので最後跳ね返すのがやっとになるわけです。
砂糖菓子さんの言うようにスペースは埋まりますが最終ラインでの跳ね返しが得意じゃないチェルシーの面々が失点のリスクの近いゴール前での勝負にするのはプランとして監督の意思として弱いかなと思います。
「守りきれ!」なら5バックにした方がいいしそれこそジョルジーニョでなくクリステンセンな気がします。
最初に戻りますがそもそもランパードに「守れ」のプランが無い事と、その方法についても普段から話し合ってる感じでは無いことがすべてですね。
今後要らないかと言うと絶対そういう場面は出てくるので必要なんですが、その際はあらかじめチーム内で決めておかないと混乱を招く結果になります。

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